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意識をシフトし光ある歓びの世界へ

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マイナスの美学

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◆◇◆◇◆ JAMさんのお便りからの抜粋をお届けいたします。
          皆様にもきっと参考になるのではないでしょうか ◆◇◆◇◆
 
   
 最近、なんとなく心・・・というか自分の中身というか・・・うまく表現が出来ないのですが、自分の中が分裂してるように感じるときがあります海底の水の流れがゆっくりで、海面に近い所では流れが早くなっている・・・そんな感覚を自分の中に感じています。
 
 先日、寝る前に正座をして少しの間目を閉じて心を落ち着かせようと思いましたが、わさわさ落ちつかなくて駄目でした。私には感謝の気持ちがあるだろうか?こころは成長してるだろうか?・・・というか、本当に成長する気はあるの??あの時のあの人への対応はマズかったかも・・・・あぁ・・・なんてとり止めもなく。。
 
 taachanさんのお便りの中に
「一度わかったはずの事なのに忘れて、また、落ち込んでしまっていました。」
とあるのを見て、私もそうだと思いました。年末ということもあるのか、物事の進み具合がとっても速く、違和感を感じます。いろんな事に翻弄されて、なんだかものすごく手抜きをして過ごしてしまいます。自分なりに自分と向き合い、あまりいろんな事に翻弄されずに、丁寧に生活して行きたいです。先生、またよろしくお願いします。ありがとうございます。
 
 
          ◆◇◆◇◆               ◆◇◆◇◆
 
   上記の中から2点にしぼって少しお話させていただきます。
 
     ① <自分の中が分裂してるように感じるときがあります。>
 
 このことですが、私にも過去にはたくさんありましたよ。人の心は揺れ動き変化します。「娘心と秋の空」と例えられるほどに・・・・。内観すら試みようとしないほうが実は問題なんですよ。だって、自分のことを知ろうとしないわけですから・・・
瞑想したりセラピーを受けたり気づこうとしたりなどのプロセスの中で、心は変化変容しながらより良い方に意識がシフトしていきます。上記のような時は、心をあるがままにみつめてあげることも必要なら、そっとしておいてあげることも、また必要な時があります。
 
  ところで、「マイナスの美学」というのを恩師から聞いたことがあります。素敵な言葉だと思いました。悩んでいる、苦しんでいる時にこそ、人は「何故・・と考え・・どうして・・」と思考し嫌でも自分と向き合わざるをえません。そして、本をあさったり人に「道」を尋ねたりします。ここが成長するときに必要なんです。マイナスがあってこそ、成長のチャンスがやってきます。
  
 聖書の中に「病めるものこそ幸いなれ。その狭き門より入れ」も同じ意味ではないかと解釈してます。(牧師さんに聞いたらもっと素敵な解釈になるかも?)目の前のマイナスの山を乗り越えて始めて人は、自分が成長していることに気づくことができるようです。その時は、視野も広がっています。
 
 もし、この世が始めから完璧で揺れ動きもなくただ平和なだけだったら・・・きっと心の成長は止まっていることでしょう。原子時代は今ほど苦しみ悩みはきっとなかったことでしょう。「人間は考える葦だからこそ発展を許された」とも思います。ただ、今、文明の進化に心がともなってない!今度は「心」と向き合い精神的成長を遂げ「本物の文明」に移行しなければならない時期にきているのだとも思っています。しかし、悩みも苦しみも周りのせい・・人のせい・・だけにしている人には「マイナスの美学」は通用しませんし、本物の文明の兆しを感じられない残念な!集団になるやもしれません。
 
 よく守護神は、時に試練を与える・・・ということがスピリチュアルの世界では聞かれます。ご存じですか?
ご多分にもれず私もその試練を受けています。もう20年近い昔になります。家族で眠っていた夜半、私だけ起こされました。ピンクの精妙なエネルギーに包まれ、言葉では言い表しようのない「至福」の時をもちました。でも、私の心に聞こえてきた声なき声は「これから修行にはいる」だったのです。
私はそう言われても「寝耳にみず」・・・ただ、あぜんとして「修行といわれても・・・なんだろう???」だけでした。
 
 しかし、それからまもなく、地獄のような試練が待ち受けていました。今は笑って言えますが・・・約10年間です。たくさんのマイナスを体験しました。必死で出口を探し、希望をどうやって探すか考えました。お金も使いました。「うつ」にもなりました。・・・その間、たくさんの奇跡とも出会いました。お姿は見えないけれどいつも「観音様、ご先祖様、氏神様」に見守られていることを肌で実感するようにもなりました。そしてそれを超え、何が起きたか・・・など理解できるようになりどうしたらよいかもわかり、「今」に至っています。「乗り越えられないような試練は決してやってこない」その時を超え実感しています。この件がなっかたら、皆様へのアドバイスも真実みの薄いものになっていたことでしょう。使命、天命のため乗り越えるようにプログラミングしてきた人生だったのです。
 
 
 ②<海底の水の流れがゆっくりで、海面に近い所では流れが早くなっている・・・そんな感覚を自分の中に感じています>
 
とてもすばらしい体験をなさっています。また、すばらしいビジョンです。心という奥深い海底は穏やかでおちついている状態でしょう。少しのことには振り回されなくなってきている状態でしょう。私は、そこを魂意識の根本と例えたり神意識と例えたりしています。反対に表面は、ざわついておられるようですが、奥から浮上してきたものでしょう。これは気にせずほっておきましょう。波の泡のように消えていくものです。この繰り返しの中で心は洗われて澄んでいきます。楽しみにしてあげて欲しいな。
 
  それでは、これを参考に安心してお過ごしください。     Dr.光
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