アファメーションという言葉をよく聞く人もいると思います。
若い頃はよく、プラス思考になる方法とか、「祈り」の大切さなどが書かれた本を手にしたものです。中でも「ナポレオン・ヒル」の思考は現実化するをよく読んだものです。これらの本の中にもアファメーションがありました。やってはみたものの、書いてあるほどの効果はなく・・・潜在意識の変容までは到達せずに、何が合わないのだろうと考えはしましたが、結局、諦めてしまいました。おそらく、その頃の私の潜在意識には「コンプレックス」や転生中に遭遇した恐れがあったから「ピタッと合わず」効果までは至らなかったのだ考えています。
ですが、私には、解決できないことは「何故?」と思って、心の棚にとっておく癖があります。
今解決できなくても「何故?」は「何故?」としてとっておくと、ある時、それが解ける本に出会ったり、誰かからの何気ない言葉にヒントが隠れていたり、あれこれ考えていると「そうだ!あのこととつながる」と気づかされたりし、それが、自分で自分の心を成長させる糧になったようです。こうした若い頃からの体験を経て「疑問・質問」を自分の心に持つことは「解決」への道筋にとても大切だと思うようになり、やがてそれは、「信念」になりました。
疑問・質問をもつことは楽しいですし、さらに、何気ないことでも見つかると「ヤッター」と思います。
「好奇心」もこの動機のひとつなのかも知れません。何より若くいられるコツでもあります(笑)。
ところで「アファメーション」
通常は「宣言」とされていますが、ここでは、「アファメーション」とは、「○○○」と心への祈りと思ってください。
誰にでも適用できる「私を愛します」を選んで、それを<A・B・C>さんとして少し説明したいと思います。
<Aさん> 元気で明るくゆとりもあり言われなくても「私を愛している」とわかる人。・・・・この人にはこのアファメーションは、必要はありません。それでは、この人に何が必要なのでしょうか?
カウンセリングしていくうちに「人を許したい」と願っていることがわかってきたとします。その時のアファメーションは「私は私を許しあなたを許します」になります。 それは、Aさんは、日常自分を愛することは知っていても、自分を許すことは足りず、まして人を許すことはもっと足りないとわかったからです。いつも相手に対して「あれができない、これができない」と責めてばかりだったからです。
こういう場合に、透視すると能の中に硬いブロック状が見えたり、時にそうした言葉の固まりの気を感じたりします。
「私は私を許し貴方を許します」のアファメーションをしていただき、これをリィーデングすると「そんなはずないじゃないか」「うそつくんじゃない」「許すなんてできっこなんかない」「etc・・・」とたくさんのマイナスエネルギー(気)が出てきます。このプロセス中には、人によってアファメーションしたくなくなったり、胸が少々苦しくなったりもします。これが浄化現象です。これは放っておくに限ります。(「ありがとう」の瞑想中などでも同じ事が言えます。瞑想中でいえば、いわゆる雑念です。アファメーションと同じで放っておくに限ります。)
◎それでも、諦めずに実行していくと、ある時を境に心が受け取る時がきます。そのときは、すっきりした感じになったり、心が温かくなったりもします。これは、心が受け取った(許可した)証です。
<Bさん> 自分に自信がなく、でも、何とか自分を変えたいと思っています。・・・もし、この方に「私は私を愛します」というアファメーションをしてもらったとします。潜在意識をリィーデングすると・・・・「自分を愛するなんてできない」「愛する価値なんかない」「何もできない」「皆からほめられたことない」「・・・・・」と様々な自分を否定する言葉のエネルギー(気)が出てきます。このマイナスエネルギーがなくなって始めて心は、新しいエネルギー「私は私を愛します」を心が受け取り始めます。受け取ってそれから時を経て変化が起き始めるのです。変化が起きてくると、大抵は目が澄んできます。
ここにも様々な個人差があります。1週間すれば受け取り始める場合・1ヶ月しないと受け取れない場合・・・・などなど。
それは、Bさんがどんな環境を過ごしてきたか?どんな思考を主にして過ごしてきたか・・・心の「埃」の積み重ね具合にあるようです。
<Cさん>
カウンセリング中に心に深い傷をおっている方とわかった場合は、「私は私を愛します」のアファメーションの前に、スピリチュアルカウンセリングで過去をひもといたり、ヒーリングしたりしての癒しがが先になります。アファメーション期間とは、長くても1ヶ月と考えています。こちらでは、心の様子でそこを見計らって、その方の「今にピタッとした」アファメーションを選んで、期間も読んでお伝えしています。
本は万人向けなので、本を利用してのアファメーションで効果がないときは、何か潜在意識の奥深い所に問題が隠れているか、「今」の「心」にピタッとそぐわないかなどなど・・・そこを考える必要があるようです。若い頃の私がそうだったように・・・。
◎効果が出てくると、あれ?そんなに自分を否定する必要ないじゃないという心を感じるようになったり、何だか自分が愛おしく思えるようになったり、ちょっとこんなこともやってみようかな?などと新しいものに挑戦する勇気が出てきたりします。
そしたら、次のアファメーションに移る時期が到来したと考えられます。
【さらに深層の部分に到達していくと、誰でも奥底の共通の光の場に到達していきます。ここを「ホ・オポノ・ポノ」のレーン博士は<0場>とおっしゃっておられるのではと推測しております。光の場に到達すると他の人にも光が通じ始め、他の人にも変化が起こり始めます。私は、グループソウル療法(仮称)として、家族を中心に実行して参りました。ここについては、いづれ書きたいと思っています。】
ところで、 「ありがとうございます」の瞑想法は、いつでもどんな時期でも誰にでも適応可能なポピュラーなアファメーションと思ってもよいと思います。私もできるだけ心がけて実行しております。これを実行し始めたあるとき「天使さん」から「物に感謝されてますか?」って質問されました。それに、直ぐには、応えられませんでした。
そんなときは、例の如く心の棚に大事にしまって置くことにしています。
そしてある日「ああ、これか!」と思いあたりました。
以前個人ブログに書いた事がありますが・・・10年使った時計が動かなくなってしまい、新しい電池を交換しても駄目だったので、もう取り替えの時期かな?と思っていたのですが、忙しさにかまけ2~3日実はそのままにしてました。すると天使さんから、カンセリングルームには「○○の時計にしたら・・・」と囁かれ、あわてて購入しに行きました。そしたら、カウンセリングルームにピッタリの色、音色、正確さの・・・しかも金額はセール中と良いことずくめの時計に出会いました。それで購入後、10年使った時計をお払い箱にしようとしましたら・・・「いえ、いえ、まだ、動きます。廊下にかけて!」というので、しかたなく、電池を確認し、時刻を合わせたら・・・「コチコチコチ」と命が新たに吹き込まれたように動き出し「あらららー。ごめんなさい。ありがとう」でした。その時計は、今も電池を入れ替えることなく、止まることなく廊下で役目を果たしてくれています。
これと似たようなことが、実はたくさんありまして・・・
先日は、自宅のPCの調子が悪くなり・・・ひどくうなっているような音を立て始めました。やはり10年近くなります。しかたなく、電源を切り、仕事が終わった後にお店にもっていくことにしました。早く帰る予定をしていたのですが、夕方のクライアントさんが入り、結局、帰りは夜になってしまったので、次の日に回すことになりました。いつも働いてくれているPCがないだけで・・・何だか寂しい夜だなと思ったものです。
その日はお休みの日でしたので、即、持っていこうと思ったのですが・・・
何気に「本体」に手を当てました。すると「何か変なものが飛び込んでしまったけど、1日休ませてもらったから、もう、大丈夫。1時間くらいなら働けるから動かして」と感じたのです。
動かしてみましたら、平常音で作動してくれました。変なものとは、多分羽虫のようなものかな?とは思ったのですが、ともかくオーライです。。PCに「ありがとう」をいいました。息子と共有なので、息子がいつも「本体」を掃除してくれています。今回もお願いし、それから今日まで元気です。
昔の体験話になりますが・・・・。物に怒りをぶっつけている人と遭遇したことがあります。物がその人を嫌い、その方は、何を購入しても壊れやすく、時にはケガもあったようです。
また、ある時、夫婦げんかしては、家中の物にあたりちらす方に巡りあったことがあります。家自体が住人を嫌っており、悲鳴をあげているのを感じて、土地も家もかわいそうにと思ったものです。心がもつ言葉の気(エネルギー)は、よくも悪くも物にも影響を及ぼしていることを知ったのは、その時でした。「運」は「感謝」からですね。 makiko
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