ヒーリング(命の癒し)
久々のヒーリング

ヒーリングを久々にさせていただきました。
クライアント様は左脳が痛くなり、物事を考えられない所まで追い込まれた状態て来所されました。<頑張らねばならない、我慢せねばならない>だけの半生だったようでした。
彼はイラストレーターだったのですが、中々思うように収入が上がらず、もうこの仕事はだめかも・・・、他の仕事に就こうかと、ふっと肩の力を抜いた途端に上記の症状がでたのです。
もちろん、最初に訪れたのはお医者さんです。お医者さんの脳内画像には何の異変も映りませんから<異常はありません。お疲れのためですね。>という診断でお薬を頂きましたが、一考にこの症状は治まらず、うつのような状況になって当方に来られました。
彼の脳を透視すると脳梁(お借りしたこの’画像では橋の部分)と左脳が酷使から疲弊しており、伝達ホルモンも機能していないような、まさしくか細い神経のままお休み状態に見えました。
左脳の疲弊により脳梁をとおして右脳と行うべき情報の連携がなされなくなってしまっていたのでした。そのことをお話しさせていただくと、無意識の我慢は幼い頃からの家族、特に父との関係にさかのぼらざるを得ませんでした。
まず、左脳に命の光レンインボーヒーリングをさせていただきました。そして脳に脳梁を繋げる意識を伝えながら、そこを活性化しながらのヒーリングを致しました。彼は、<頭が楽です。なんだか蘇ったような感じです。今日はよく眠れそうです>と喜ばれてお帰りになられました。
クライアント様は左脳が痛くなり、物事を考えられない所まで追い込まれた状態て来所されました。<頑張らねばならない、我慢せねばならない>だけの半生だったようでした。
彼はイラストレーターだったのですが、中々思うように収入が上がらず、もうこの仕事はだめかも・・・、他の仕事に就こうかと、ふっと肩の力を抜いた途端に上記の症状がでたのです。
もちろん、最初に訪れたのはお医者さんです。お医者さんの脳内画像には何の異変も映りませんから<異常はありません。お疲れのためですね。>という診断でお薬を頂きましたが、一考にこの症状は治まらず、うつのような状況になって当方に来られました。
彼の脳を透視すると脳梁(お借りしたこの’画像では橋の部分)と左脳が酷使から疲弊しており、伝達ホルモンも機能していないような、まさしくか細い神経のままお休み状態に見えました。
左脳の疲弊により脳梁をとおして右脳と行うべき情報の連携がなされなくなってしまっていたのでした。そのことをお話しさせていただくと、無意識の我慢は幼い頃からの家族、特に父との関係にさかのぼらざるを得ませんでした。
まず、左脳に命の光レンインボーヒーリングをさせていただきました。そして脳に脳梁を繋げる意識を伝えながら、そこを活性化しながらのヒーリングを致しました。彼は、<頭が楽です。なんだか蘇ったような感じです。今日はよく眠れそうです>と喜ばれてお帰りになられました。
ところで、脳梁の橋は男性は2本、女性は4本かかっているそうです。女性の感性、直感力はこんな所からもうなずけます。
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