Dr.萬貴メッセンジャーブログ
長い長いお休みをいただいていました。実は、個人、家系、集団から発生するカルマ現象に対峙してました!
それは、生まれる前に聖マリア様にお願いしていた出来事だったのですが、今生の私個人の結婚やその他に関して
様々な現象が起き、その頃ご縁を頂いた聖観音様に解決の糸口を依頼し、その最後の砦の浄化をしていたためでした。
全てが終わり、新たなる世界に入ったとモズが伝えてくれてから約半年、そして一週間ほど前にクロアゲハが復活を
告げにきてくださったのです。
それで新たなる世界へ飛翔しようとブログから始める気持ちです。
天からのメッセージは朝方の夢に・・・

3カ月ほど前から朝方の夢、あるいは朝方の気付きをノートに書くようになりました。
朝方は脳波アルフアルフアになっており、心も安らいでリフレッシュしていますので、天界・スピリチュアルマスター、ハイアーセルフやご先祖様が天界からメッセージを送るのに良い時間帯のようです。
生命と波動の身近なお話
これはカウンセリングルームの廊下の窓際におかれたベンジャミンです。購入して約15年、カウンセリングルームの波動をあげてくれています。
ところで、彼は以前は彼女との二本組でした。彼らの居場所はカウンセリングルームでした。3年も経つとカウンセリングルームの天井を突き抜けんばかりに葉が豊かになりました。
カウンセリングをしながら彼らを見るたびに<葉をきらなくちゃ・・・>と思い続けていたのですが、忙しさにかまけて葉を切ってあげることができませんでした。それから3カ月くらいしたでしょうか。すると彼女の方が枯れだしたのです。
命あるもの全ては心の波動で影響しあっている
生き物は全て特定の周波数をもち、また、他の生き物の周波数の影響を受けて生活しています。私が心理学を習った昔、その頃の実験で良く紹介されていたのはサボテンでした。(命と波動のお話①)
下記は米国のバクスターという会社の実験結果です。植物は何も語りませんが、人間の波動の影響を受けている姿を如実に現わしています。
もし、これが家族間の心と考えてみてください。お互いに影響しあっている事は想像できると思います。ここに家族療法の意味があるのです。
わかりやすく説明しますと、同じ家に2つの異なる波動(これはある意味あたり前なのですが)が存在すると高い波動は下がり、低い波動はあがっていくのです。これは避けられない事実です。
長い間無意識下で行われていると高い波動の方はそのエネルギーを奪われ、身体にイライラなどの悪影響が出てきます。また、低い波動の方は奪う相手の波動が不足してくるので、益々落ち込み、逃げ場がなくなり、つまり心が病んでいくのです。高い波動の方は低い波動から離れればいいのですが、家族となるとそうはいきません。その低い波動がお子様だったら尚の事ですね。
私の行う家族療法は、こうした場合、お越し下さるクライアント様、主に母親が多いので、母親の波動をもとに戻し、そして高め、その高い波動をもってお子様に影響を及ぼすようにして行って成果を高めています。
ですから決して霊的不思議現象ではなく、心という見えない世界とはいえ、科学的に成り立つ分野で家族の再生が行われているのです。
大天使ウリエルとともに

ウリエルという名前には、「神の光」「神は光」「神の火」「神の炎」という意味が込められているようです.
大天使ウリエルは、その真実の炎や光で問題の状況や状態を照らし出し、予言や警告を与えるという役割を担っています。
ミルトン著の『失楽園』では、天におけるすべての天体の運行、気象、自然現象、季節を司る大天使だとされています。キーワードは奉仕、献身、救済、錬金術、バランス、分かち合い、あらゆる問題の解決、精神的価値の理解、天候、文章を書くこと。オーラカラーは紫、スカイブルー、銀色、白色とのこと。
私ごとになりますが、私が今生まだ、こういう仕事に携わっていない頃も守護していだいていたようなのです。どうやらアトランテスの頃からの幼なじみのようによくご一緒させていただいていたようなのです。私の場合はとりわけ、ハイアーセルフと繋がり、天眼にも関係していたようです。
今生、今日までを振り返ると、何故だか自然現象の守護が多かったこと、これはNPOの活動にご一緒させていただいた皆様が共に体験なさっておられます。
私のオーラーカラーは限りなく白色に近いスカイブルーと言われていたこと。私は奉仕、献身好きで文章を書くこと大好き、言ったことが結果予言になってしまっていた事などなど。
今生の古き殻を脱ぎ捨て、次のステージに向かうために今ここで表明させていただいております。ありがとうございます。
ご先祖様に感謝の意を伝える盆迎え
ところで、こんな話を思いだしました。小学4年生の女の子です。彼女は最近学習に身が入らず、お母様が困り果てて<どうしたのでしょうか>と依頼に来られました。お嬢様にお話をお伺いしながら、透視すると御側にお祖父様(ある事件に巻き込まれ他界なさった方)がおられます。お孫さんの事を気になさっておられたのです。そのお嬢様にはお祖父さまのお姿が見えるらしく、外で遊ぶ時にも勉強中でもわきにおられ、そちらの話に彼女は耳を傾けてしまっていたのでした。
そこで、天国との文通をおじい様にお願いし、傍から離れていただきました。
それからまた、彼女は勉学に励むことができるようになり、私立中学へ進学していきました。もう、10年くらい前のお話です。
私事になりますが、今までは実家でお盆迎えをしておりましたが、、弟も亡くなり3年前から我が家でお盆迎えをするようになりました。街中の家ですので田舎のように盆棚をこしらえる訳には参りませんので、小机を出し思いつくものでお迎えさせていただきました。お迎えする形ではなく心が大切なのだということを実感したのは、それを待ってくださっておられたようで、御盆の初日の夜にはわいわいと賑やかな楽しい酒盛りの光景が見えてきたのでした。
日々の安寧と感謝の意を伝える盆迎えを!
バラの花にハートを癒してもらおう
腰が完治したので、せっかくの夏休みです。朝早く起きて草むしりをすることを報告しました(^^)
もし家に咲いていたら、そとハートにあてて
<ありがとう。私のハートを癒してくれてありがとう>と言ってみてください。
誰でも一日忙しい日々を送るとハートのエネルギーはストレスで色がくすんできます。
そう思うだけでハートは開きだします。まるでこのバラの花のように。。。。
遊びと休息と業務のバランス
朝方緑をとおして入ってくる命の光のきらめきに感謝の一日が始まります。
《おはようございます。今日も生かしていただきありがとうございます。素晴らしい朝の目覚めに感謝いたします》と太陽に合掌して一日が始まります。
最初は身体の後部のバイブレーションの響きを楽しんでいましたが、
そこで、私は今生始めてとも言える大型連休を取る事に致しました。
何度も何度も天使がそれを囁いてくれていたのですが、中々大型連休は今まで無理でした。
しかし、今、次のステージへと羽ばたくためにどうしても必要な事だと大天使ラジエルが囁きます。
本日8月7日から11日まで休息します。12日のみ業務につきますが、実際はお盆後18日からの業務となります。
命の賛歌合唱団

8月1日。夏も本番ですね。暑さの中でにこにこほほ笑むスペインのひまわり畑。以前この仕事をとおして知り合いスペインにわたって永住なされた方に乾杯!空と雲とヒマワリの命の賛歌合唱団です。
ヒマワリは夏の代名詞。
ひまわりは太陽が大好きで太陽にいつも顔を向けてたくましく咲く花。
私もまた、8月生まれのせいか、太陽が大好きです。
太陽あってこその地球、太陽あってこその生命ですものね(^^)
ヒマワリの茎は茎にあらず、幹というのです。
確かに中には人間の背丈をはるかに超えたヒマワリもかなりみかけます。
私は震災の後にもひまわりを植えました。
できるだけ大地の浄化を早くしていただけるようにと・・・。
ところで、ヒマワリの種はこうばしくて美味しいですね。
皆さま夏をお楽しみくださいませ。
命の源から発する光・ヒーリング

朝日に輝き、夕日に輝きながら彼女はこう囁いているようです。
では、殻を破ったほうが何故よいのでしょう。
<こうあらねばならない>という思考をまねく姿、執着です。
今、《更に殻を破れ》と天使は毎日のように囁きます。
天医となれ、名のれと・・・。
そうです。
アトランテス時代にも天医でした。ここを開いた時も実は天医だったのです。
光の手術で脳溢血と医者に言われた方や小さなしこりが消えた方、MRIでも不明だった痛みが消えた方、
熱中症は室内でも起きる
皆さま暑中御見舞い申し上げます。
先日久しぶりに室内一杯に塩をまき、室内掃除をしました。この方法は室内の淀んだ空気を浄化する方法の一つとして年数回ほど実行しています。四隅に塩を置く方法がありますが、更に淀んでいる場合の方法として使用しています。
すると、汗がだらだらポタポタと・・・・。それでも構わず頑張っていましたら、お水が欲しくって欲しくってあわてて水分補給休憩しました。もし、これでも頑張っていると室内でも熱中症になってしまうのだそうです。
若い方に比べて心身の循環が弱くなってきているのでしょうね。気をつけなくては・・・。
この写真はカウンセリングルームにあるベランダからの風景です。
琉球朝顔は可憐さと秋までも咲いてくれる強さを持ち合わせており、大好きな花の一つです。
中でも葉の形が通常の朝顔と異なるこの種が好きです。
凛とした姿が暑さに風を運んでくれるのではないでしょうか(^^) 皆様に涼のお届けを祈りて。